ロンドン五輪の開幕を間近に控え、自転車の日本代表選手が21日まで、伊豆市の屋内型自転車競技施設「伊豆ベロドローム」で国内最終合宿を行っている。選手たちは表彰台を目指し、入念な調整を続けている。 合宿に参加しているのはいずれもトラック競技に出場する中川誠一郎(33)、渡辺一成(28)、新田祐大(26)、前田佳代乃(21)の4選手。サポート選手と共に1日6時間程度、実戦に近い形式の練習をこなしている。 選手たちは今月上旬、調整を兼ねてドイツで行われた大会に出場し、帰国後の14日から合宿を開始した。伊豆ベロドロームは国際大会で標準となっている板張りの走路を備えた国内でも数少ない施設のため、合宿場所に選んだという。選手たちは25日に日本をたち、ロンドンに向かう予定。松本整総監督(53)は「天候の心配をせずに練習できるのはありがたい。過不足のない準備をして本番に臨みたい」と話している。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)