ロンドン五輪のカヌー・スプリント男子に出場した松下桃太郎選手(県体協)が21日 、いしかわ総合スポーツセンターで帰国報告会に臨み、応援に感謝しながら「オリンピッ クの経験を生かし、来月の日本選手権、国体でいい結果を残す」と意欲を新たにした。  初めてのオリンピックに「観客も多く、雰囲気もにぎやかで、気持ちよくレースができ た」と満足そうな表情を浮かべた松下選手。カヤックシングル(K1)で11位、カヤッ クペア(K2)で10位と目標の入賞に届かず「パワーの差を感じた。しっかり練習して 4年後のリオでメダルを取りたい」と闘志をみなぎらせた。  来月6日から小松市の木場潟で開催の日本選手権、来月末に始まる岐阜国体を控え、2 2日から早速練習を再開する予定で「しばらくはのんびりしながら、きっちり仕上げて万 全の状態で臨む」と意気込んだ。  報告会では、同僚から花束が手渡され、県体協の柱山嗣廣専務理事が祝福と激励の言葉 を贈った。  松下選手はこの後、県教委を訪れ、木下公司県教育長からねぎらいを受けた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)