ロンドン五輪で史上最多38個のメダルを獲得した日本のメダリストによる凱旋(がいせん)パレードが20日、好天の東京・銀座で盛大に行われ、岡山ゆかりの5人もオープンバスから、沿道を埋めた50万人に笑顔で応えた。 サッカー女子で銀メダルを獲得した「なでしこジャパン」主将のMF宮間あや、GK福元美穂(いずれも岡山湯郷ベル)をはじめ、バレーボール女子で28年ぶりに表彰台に立った銅メダルの山口舞(岡山シーガルズ)と荒木絵里香(東レ、倉敷市出身)、ボクシング男子バンタム級で日本勢として44年ぶりに銅メダルをつかんだ総社市出身の清水聡(自衛隊体育学校、関西高—駒大出)が参加した。 日本代表の赤いジャケットに身を包み、それぞれメダルを胸に登場した。宮間は満面の笑みで手を振り、ビルの窓から声を掛けるファンにも「ありがとう」。清水は何度もメダルを高く掲げて見せた。 同日夕、5人は首相官邸での感謝状授与式に臨んだ。野田佳彦首相らとの懇談会では、山口、福元、荒木が他競技の選手らと写真撮影したり、歓談したりして互いの健闘をたたえ合っていた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)