【ロンドン五輪取材班】ロンドン五輪第16日の11日、バレーボール女子の日本は3位決定戦で韓国を3—0で下し、1984年ロサンゼルス大会以来、28年ぶりの銅メダルを獲得した。これで日本のメダル獲得数は37個となり、1大会最多のアテネ大会に並ぶことが確定した。日本は迫田さおり(東レ)=鹿児島市出身=の強打や、セッター竹下佳江(JT)=北九州市出身=のパスがさえ、競り合いを制した。 第15日の10日、サッカー男子(原則23歳以下)の日本は3位決定戦で韓国に0−2で敗れ、4位だった。68年メキシコ大会以来、44年ぶりの銅メダルには届かなかった。前半38分、後半12分に失点を重ね、攻撃でも韓国の守備を崩せなかった。 ボクシング男子ミドル級の村田諒太(東洋大職)は決勝に進み、銀メダル以上を確定させた。64年東京大会バンタム級の桜井孝雄以来、日本勢では48年ぶりとなる金メダルを懸けて、11日の決勝でエスキバ・ファルカン(ブラジル)と対戦。 バンタム級の清水聡(自衛隊)は準決勝で判定負け。3位決定戦がないため、日本勢では44年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した。 レスリング男子フリースタイル55キロ級の湯元進一(自衛隊)は銅メダルを獲得した。=2012/08/11 西日本新聞= ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)