【ロンドン共同】27日のロンドン五輪開会式では、サウジアラビアとカタール、ブルネイの各国から女性として初めて参加した選手が入場行進に加わった。イスラム教の習慣に従って頭をスカーフで覆いつつ、道を切り開いた誇りに満ちた表情を見せた。  今大会はボクシングで女子が採用され、全競技に初めて女性が参加できることになった。ブルネイやカタールを含め約4割の選手団で女性が旗手を務め、躍進を印象付けた。  開会式でブルネイのマジア・マフシン選手(19)は「スポーツをやりたがっている友達を励まし、いつの日か出場してほしい」との願いを込め、両手で国旗をしっかりと握った。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)