ロンドン五輪開幕を直前に控えた24日、日本選手団の入村式が英国ロンドン東部の五輪公園選手村で行われた。すでに現地入りしているボクシングフライ級の須佐勝明選手(27)=自衛隊、会津若松市出身・会津工高卒=、競泳女子200メートル個人メドレーの加藤和(いずみ)選手(22)=山梨学院大4年、福島市出身・桜の聖母短大卒=は大舞台への決意を新たにした。本県ゆかりの選手は25日以降、次々と選手村入りし、体調を整えメダルに挑む。 須佐選手は30日に予定される1回戦に向け、厳しい減量が続く。●が落ち、唇は乾いた状態だが、闘争心をみなぎらせる。「全て順調にいっている。組み合わせが決まるのはこれからだが、初戦が大切。しっかりと調整し、メダルを目指す」と意気込む。 スペイン領カナリア諸島での合宿から選手村に入った加藤選手は30日に予選、準決勝に臨む。「(五輪本番では)普段通りの泳ぎをする」と語った。 須佐、加藤両選手と共に現地入りしている元マリーゼで、なでしこジャパンの鮫島彩選手(25)=仙台=、丸山桂里奈選手(29)=大阪高槻=は25日の初戦を前に調整した。競泳男子100メートル、200メートル平泳ぎに出場し、メダル獲得の期待が掛かる郡山市ゆかりの立石諒選手(23)=NECグリーン、=も28日の100メートル予選に備えている。※●は順の川が峡の旧字体のツクリ ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)