【北斗】ロンドン五輪バドミントン男子シングルスで、日本人初の5位入賞を果たした佐々木翔選手(30)=トナミ運輸、上磯中出=が16日、地元北斗市で高谷寿峰市長を表敬訪問した。高谷市長は佐々木選手の健闘をたたえ、9月下旬に同市内で開く予定の五輪報告会に合わせて、市民栄誉賞を授与すると伝えた。 佐々木選手は、後援会長の高谷市長と市長室で面談。高谷市長が花束を贈った後、バンクーバー冬季五輪に出場したアルペンスキーの佐々木明選手らに続き、4人目となる市民栄誉賞を授与することを明らかにした。 男子シングルスを2連覇した林丹選手(中国)との準々決勝を、市総合文化センターで市民と応援した高谷市長は「フルゲームで互角に戦い、市民も本当に感動した。われわれの誇り。是非、次回リオ五輪を目指して」と再挑戦を切望した。 佐々木選手は「夜中なのに大勢に応援してもらえ、勇気付けられた。ありがとうございました」と感謝。五輪再挑戦への明言は避けたが、「市内で子どもから大人まで一緒にバドミントンを通じて交流するイベントを企画したい」との考えを披露した。 7日に帰国していた佐々木選手は、所属企業のある富山県内での報告会を終え、14日に北斗市入り。15日には市内で後援会主催の慰労会も開かれ、役員ら約20人で労をねぎらった。(内山岳志) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)