ロンドン五輪バドミントン男子シングルスで日本人初の5位入賞を果たした佐々木翔選手(トナミ運輸)が9日、北日本新聞高岡支社を訪れ、「大舞台で自分らしいプレーを見せることができて良かった」と振り返った。 【webunに動画】 五輪での活躍を報じた本紙に笑顔で目を通した佐々木選手は「これだけたくさんの人に応援してもらったのは初めて。苦しいときも力がこみ上げてきたし、皆さんの思いや祈りが自分に乗り移ったようだった」と、富山など全国のファンに感謝した。 林丹選手(中国)と好勝負を演じた準々決勝について「夢の舞台で力を出し切り、充実感がある」と満足そうな表情を浮かべた。「林丹への憧れはこの大会で卒業。これからは自分の理想とする心技体の形を追求していきたい」とさらなる向上を誓った。 同行したトナミ運輸バドミントン部の今泉勉総監督は「120%の力を出して頑張った」とねぎらった。 2人は同日、高岡市役所も訪問。佐々木選手は午後から高岡第一高校で軽く汗を流した。富山や実家のある北海道で20日まで休養した後、9月の全日本社会人選手権、ヨネックス・オープン・ジャパンに向けて再始動する。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)