ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスで、日本初のメダルとなる銀メダルを獲得した藤井瑞希選手(24)、垣岩令佳選手(23)が8日、熊本に凱旋(がいせん)した。熊本空港には、所属するルネサスセミコンダクタ九州・山口の今村徹社長のほか、同社バドミントン部のメンバー、大勢のファンが出迎えた。 2人は五輪に出場した同部所属の末綱聡子、前田美順両選手とともに到着。藤井選手は「多くの人に出迎えてもらい、メダルの実感が湧いてきた。メダルを実家のばあちゃんに見せてあげたい」と笑顔。垣岩選手は「知っている人の顔を見たらうれしくなった。メダルを取れたのはみなさんの応援のおかげ」とほっとした表情を見せた。 空港内で藤井選手からバドミントンのラケットケースにサインをもらった熊本市北区の小学6年生の岩永湧作君(11)は「バドミントンで強くなって金メダルを取りたい」と目を輝かせた。=2012/08/09付 西日本新聞朝刊= ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)