ロンドン五輪の陸上女子マラソンに初出場した天満屋の重友梨佐選手(24)が22日、岡山市北区柳町の山陽新聞社を訪れ、五輪での走りを振り返るとともに応援に感謝の意を示し、今後への決意を語った。 重友選手は天満屋の木住勝美専務、女子陸上部の武冨豊監督らと来社。出迎えた越宗孝昌社長と佐々木勝美相談役(岡山陸上競技協会会長)が「難しいコースだったが、最後までよく走り切った」とねぎらい、山陽新聞社が発行したロンドン五輪の写真グラフ冊子を手渡した。 五輪では後半に順位を落とし、79位でゴール。重友選手は「納得いくレースができず悔しいが、多くの応援のおかげで完走できた。課題を克服し、次のマラソンで頑張りたい」と力強く話し、武冨監督は「世界のトップは層が厚い。海外レースで経験を積ませる必要がある」などと語った。 重友選手は今年1月の大阪国際女子マラソンで日本歴代9位の2時間23分23秒で初優勝し、天満屋勢として4大会連続の五輪マラソン代表となった。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)