ロンドン五輪の日本選手団解団式が14日夜、東京都内であり、式後の記者会見で、選手団主将を務めた陸上男子やり投げの村上幸史(スズキ浜松AC、今治明徳高出)は「選手たちは国民の応援を力に大舞台で精いっぱい戦った」と語った。 今大会は過去最多38個のメダルを獲得する成績を残したこともあり、村上は「偉大な選手の中で主将を務められたことはありがたい経験だった」と強調した。 一方、予選落ちだった自らの競技については「予想以上にだめだった。試合が終わったときは頭が真っ白になり、何も考えられなかった」と厳しい表情。今後に向け「技術的なベースは変えるつもりはないが、もっと違う分野から変えていけるものがあると思う。トレーニングの方法などを見直したい」と再起を誓った。 解団式には、柔道男子73キロ級で銀メダルを獲得した中矢力(ALSOK、新田高出)も出席。会見で「日本からの応援が力になった。4年後のリオ五輪に向かってこれから頑張っていく」と力強く決意表明した。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)