【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)は13日、ロンドン五輪陸上女子砲丸投げで優勝したナドゼヤ・オスタプチュク(31)=ベラルーシ=をドーピング違反で失格にし、金メダルを剥奪すると発表した。筋肉増強剤のメテノロンが検出された。今大会でメダリストの違反は初。  IOCによると、同選手は5日の事前検査と、6日の競技後に受けた検査の両方でメテノロンに陽性反応を示した。  2位のバレリー・アダムズ(ニュージーランド)が金メダルとなるなど、同種目の順位は一つずつ繰り上がる。  オスタプチュクは04年アテネ五輪で4位、08年北京五輪で銅メダルを獲得した実力者。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)