ロンドン五輪男子やり投げの予選が9日未明行われ、上島町出身の村上幸史選手は惜しくも決勝進出を逃したが、地元上島町の生名島や今治市の母校では、島民や後輩らが最後まで声援を送り続けた。 生名島では村上選手の両親や小中学校時代の同級生らおよそ60人が大型スクリーンで観戦。村上選手が本格的に陸上を始めた母校の今治明徳高校でも矢田分校に設けた観戦会場に在校生や教職員約30人が集まった。 両会場とも、投てきのたびに大きな声援や拍手が送られ、競技の行方を見守っていた。予選敗退が決まっても集まった人たちは「よく頑張った」などと、村上選手の健闘をたたえていた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)