7月14〜21日にカナダ・トロント市で開かれた世界ろう者陸上競技選手権大会のハンマー投げで、滋賀県竜王町の森本真敏さん(27)が金メダルを獲得した。6日、大津市の県庁で嘉田由紀子知事に報告した。 森本さんは61・08メートルの世界記録保持者で、世界選手権2連覇を果たした。事前に金メダルをとると宣言していた森本さんは嘉田知事に「頑張りました」と結果を報告し、金メダルを披露した。 嘉田知事は「約束通り光る金メダルを持ってきてくれて本当にうれしい」と話し、森本さんの首にかけて栄誉をたたえた。 今回の記録は59・13メートル。「追われる立場なので緊張した」と振り返ったが、2位に2メートルの大差をつけた。ロンドン五輪に出場している県出身選手の活躍に刺激を受けているといい、「これからも頑張りたい」と決意を新たにした。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)