↑クリックすると大きく表示されます↑ ロンドン五輪が27日、いよいよ開幕する。青森県関係は、5競技に10人が出場。特に、ともに8月8日に登場するレスリング女子48キロ級の小原日登美(工大一高出、自衛隊)と、同63キロ級の伊調馨(長者中出、ALSOK)の八戸勢2人には、〝ダブル金〟の期待が掛かる。 小原は、引退、復帰、結婚を経て、悲願の初出場。五輪を最後に引退の意向を示しており、25年の競技人生の集大成となる。最大の課題は減量で、それさえクリアできれば、実力的に優勝は堅い。一方、アテネ、北京と2連覇中の伊調は、群を抜く安定感を誇る。55キロ級吉田沙保里(ALSOK)とともに、日本女子初の3連覇へ注目が集まる。 小原、伊調は現地時間の8日午後1時から1回戦が始まり、順調に進めば、同5時45分から3位決定戦、同6時15分から決勝が行われる。日本とロンドンは時差8時間で、決勝は日本時間で9日午前2時15分からとなる。 陸上男子400メートル障害に初出場する岸本鷹幸(大湊高—法大)は3日、予選(午前11時15分から)に登場。4日午後7時の準決勝、6日同8時45分の決勝へ駒を進められるか。「プレッシャーに強い」という武器を生かして自分のパフォーマンスができれば、メダルも夢ではなさそうだ。 男子アーチェリー団体、個人の古川高晴(青森東高出、近大職)、陸上女子長距離の福士加代子(五所工高—ワコール)、卓球女子団体、シングルスの福原愛(青森山田高出、ANA)は、3大会連続の出場。豊富な経験で、日本チームをけん引する。なお、古川は、27日に県勢トップを切って登場する。 このほか、現役高校生として卓球男子団体に出場する丹羽孝希(青森山田高)、同団体、シングルスの水谷隼(青森山田高出、スヴェンソン)、青森山田高時代からコンビを組むバドミントン女子ダブルスの藤井瑞希・垣岩令佳組(ともにルネサス)の戦いぶりからも目が離せない。 10選手の競技日程は表の通り。(出川しのぶ)※詳しくは本紙紙面をご覧ください。有料携帯サイトにも掲載しています。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)