国内主要大会に約4年ぶりに復帰した陸上男子200メートルの日本記録保持者、末続慎吾(31)が19日、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた東日本実業団選手権100メートルで11秒77の8位に終わった。ロンドン五輪の代表最終選考会となる日本選手権の参加標準記録を突破できず、この種目での五輪出場はなくなった。  20日は200メートルが実施されるが、100メートルの決勝で左脚付け根を痛めたため出場は困難になった。走力的にも全盛期には戻っておらず、4大会連続の五輪出場は絶望的な状況になった。  記者会見では、進退について明言を避けた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)