ロンドン五輪・陸上女子競歩に出場する渕瀬真寿美選手を応援する懸垂幕が10日、母校の朝日中学校(兵庫県姫路市網干区坂出)の正面玄関に掲げられた。 懸垂幕は、校区内の自治会役員らでつくる「朝日中学校教育後援会」が用意した。五輪候補に挙がった段階から準備を進めていた。 かつて渕瀬選手が所属した陸上競技部は、間近に迫った夏の総体に向けて追い込み練習に励んでいる。キャプテンの都築直弥君(15)は、世界で活躍する先輩の姿をテレビや雑誌で見ていたといい、「故障を乗り越えて世界で戦っている姿は後輩として誇りに思います」と話した。 山添俊和校長は「生徒の励みになる。上位入賞して、学校にさらなる元気をもたらしてほしい」とエールを送った。(中川 恵) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)