陸上男子短距離でロンドン五輪代表の江里口匡史(大阪ガス=練習拠点・西宮市)が9日、大阪市の大阪ガス本社で記者会見し、「(100メートルで)10秒1台を出して準決勝以上に進む」と初舞台へ意気込みを語った。 6月の日本選手権男子100メートルを制し、五輪切符を手にした。だが記録は10秒29と平凡で「こんなものなのか」と納得はできず。その後もウエートトレーニングで腰を痛めるなど、調整はけっして順調ではないという。 会見に同席した朝原宣治コーチは「(11日からの)合宿でもう一度集中しないといけない。やるべきことに集中すれば力を発揮できる」と後押し。江里口も「(腰は)ほとんど回復しているので大丈夫。400メートルリレーではメダルに絡みたい」と気合を入れていた。(橋本 薫) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)