住友総合グラウンド(伊丹市)にある陸上競技場の改修が終了し7日、寄贈式が行われ、住友電工陸上部の選手が走り初めをした。 野球場やテニスコートがある同グラウンドは1965年に完成。陸上競技場は老朽化していたことから、住友電工が昨年の伊丹製作所開所70年も記念し、大規模改修を行った。 トラックを全天候舗装し、メーンスタンド下に人工芝を敷くなどした。改修費用は約1億円。住友電工の松本正義社長は「総合グラウンドにふさわしい環境になった。地域、社会貢献にも資する」とあいさつした。 改修を記念し、10月21日に日本記録挑戦競技会を開く予定。ロンドン五輪代表の江里口匡史(大阪ガス)や金丸祐三(大塚製薬)らが出場し、300メートルやスウェーデンリレーなどの種目を行う。(橋本 薫) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)