ロンドン五輪日本選手団で主将を務める村上幸史選手(32)らが所属するスズキ浜松アスリートクラブの記者会見が五日、浜松市中区のグランドホテル浜松であり、村上選手らは「堂々と競技に臨みたい」と意気込みを語った。  男子やり投げの村上選手、女子やり投げの海老原有希選手(26)、陸上十種競技の右代啓祐選手(25)、パラリンピック走り幅跳びなどに出場する山本篤選手(30)の四人が出席した。  三大会連続となる村上選手は「結果より記録。五輪の舞台で日本記録を投げたい」と抱負。いずれも初出場の海老原選手は「どんな大会なのかドキドキ、ワクワクしている」、右代選手は「十種競技を知ってもらえるような活躍を」と決意を語った。北京パラリンピック銀メダリストの山本選手は「もう一つ上を目指す」と話した。  スズキの鈴木修会長兼社長は「勝負は時の運。落ち着いて頑張ってください」と激励した。 (木谷孝洋) ◆浜松市長にも抱負  村上、右代、海老原、山本の各選手はこの日、浜松市役所も訪れ、鈴木康友市長に抱負を語った。初出場の海老原選手は「不安というよりも、わくわくしている」と笑顔を見せた。  鈴木市長は「世界最高峰の舞台に立つ皆さんは市の誇り。培ってきた経験を生かし、悔いのないよう活躍を」と激励した。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)