ロンドン五輪の陸上女子長距離日本代表に選ばれた新谷仁美選手(24)=ユニバーサルエンターテインメント=が2日、母校の興譲館高(井原市西江原町)であった壮行式に出席した。全校生徒339人や教職員たち計約400人から激励を受けた。 小谷彰吾校長(51)や有信会(生徒会)の3年大森彩加会長(17)が「学校や地域の誇り。最高の走りができるよう心から応援します」とエールを送った。3年間指導した陸上部の森政芳寿監督(54)は「高校時代と同様、背負うものが大きいほど強い選手。五輪で大輪を咲かせてほしい」と期待を込めた。 新谷選手は「五輪では、結果はもちろん、盛り上がる大イベントにしたい」と決意を語った。 その後、陸上部女子の3年野田楓雪(ふゆき)主将(17)から花束を受け取った。生徒たちと記念撮影に納まり、握手攻めにあった。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)