7位入賞に地元も沸いた。12日夜、秋田市大町の福祉医療施設「きららアーバンパレス」でロンドン五輪新体操団体の深瀬菜月選手(18)=秋田東中—神奈川県・光明学園相模原高3年=を応援するパブリックビューイングが行われ、約100人が日本チームの演技を見守った。 会場には午後9時過ぎ、深瀬選手が所属する秋田新体操クラブの子どもたちや保護者らが続々と来場。「頑張れ、なつき」「華麗に舞え」などと書かれたうちわを持ち、日の丸の鉢巻きを着け、大型モニターの前に陣取った。日本チームが登場すると、子どもたちからは「フェアリー」コール。難しい技を決めるたびに歓声が上がった。 7位が確定すると、会場からは健闘をたたえる拍手が起きた。深瀬選手の父亮一さん(45)は「演技中の表情がとても良かった。幼いころからの夢の舞台に立てた喜びをかみしめたと思う。帰ってきたら、好物のすしをたくさん食べさせてあげたい」。その上で「本人には悔しい結果だろう。だが、次の五輪という新たな目標が見つかったのではないか」と続けた。 同クラブの中野舞コーチ(32)は「誇らしい気持ちでいっぱい。抱きしめて『よく頑張ったね』と声を掛けてあげたい」と感無量の様子だった。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)