ロンドン五輪第13日の8日、この日始まったレスリング女子で63キロ級の伊調馨(28)=八戸市出身、長者中−中京女大付−中京女大出、ALSOK=が日本の女子で全競技を通じて初の五輪3連覇を達成し、48キロ級で小原日登美(31)=旧姓坂本、八戸市出身、八工大一−中京女大出、自衛隊=が初優勝、日本は2階級で金メダルを獲得した。日本選手団の「金」は、柔道女子57キロ級の松本薫(24)=フォーリーフジャパン、体操男子個人総合の内村航平(23)=コナミ=と合わせ、4個となった。9日にはレスリング女子55キロ級で、日本選手団旗手の吉田沙保里(ALSOK)が、伊調に続く3連覇を狙う。 伊調は決勝で景瑞雪(中国)に圧勝した。日本勢の個人種目3連覇は、柔道男子60キロ級の野村忠宏(ミキハウス)に続き2人目。 初出場の小原は、決勝で北京銅メダリストのマリア・スタドニク(アゼルバイジャン)を撃破。アテネ、北京と伊調の姉の千春が2大会連続「銀」だった48キロ級に、日本勢初の金メダルをもたらした。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)