【ロンドン五輪取材班】ロンドン五輪第6日の1日、体操の男子個人総合決勝でエースの内村航平(コナミ)=長崎県諫早市出身=が念願の金メダルを獲得した。2位に大差をつけて圧勝し、1984年ロサンゼルス五輪の具志堅幸司以来、28年ぶり4人目の個人総合王者となった。五輪と3連覇中の世界選手権との個人総合2冠は「体操ニッポン」でも初の快挙。体操での日本の金メダルは2004年アテネ五輪団体総合以来2大会ぶり。日本選手団2個目の金メダルで、日本はこの日、メダル4個を加え、金2、銀4、銅11の計17個となった。 田中3きょうだいの兄、田中和仁(徳洲会)は最終種目のあん馬で落下し、6位でメダルを逃した。 競泳男子200メートル平泳ぎは立石諒(NECグリーン)が銅メダル。北島康介(日本コカ・コーラ)は4位で、100メートルに続き3連覇はならなかった。ダニエル・ジュルタ(ハンガリー)が2分7秒28の世界新記録で優勝した。女子200メートルバタフライでは星奈津美(スウィン大教)が銅メダルを獲得した。 サッカー男子(原則23歳以下)の日本は、1次リーグ最終戦でホンジュラスと0−0で引き分け、D組を首位で通過。準々決勝でエジプトと対戦することになった。 バドミントンの女子ダブルスで藤井瑞希=熊本県芦北町出身、垣岩令佳組(ルネサス)が準決勝に進出した。=2012/08/02付 西日本新聞夕刊= ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)