ロンドン五輪体操男子代表で、草加市出身の加藤凌平選手(18)=順天堂大一年=が十四日、田中和明市長を表敬訪問し「自分の演技で少しでも勇気や感動を感じてもらえたら」と抱負を語った。  加藤選手は代表選考会を兼ねた五月のNHK杯で、初の代表入りを決めた床運動のスペシャリスト。元世界選手権代表でコナミ監督の父裕之さん(48)の指導で九歳から体操を始め、市内の小、中学校を経て埼玉栄高から今春、順大に進んだ。  加藤選手は「技術的にも、精神的にも未熟な部分はあるが、持てる力を最大限発揮してチームの力になれるよう頑張りたい」と力強く決意を述べた。田中市長は「日ごろの練習の成果を十分発揮してほしい」と励ました。  草加の皮革産業をPRしている「そうか革職人会」の伊藤達雄会長は、職人たちが革で作った特製のネームタグを寄贈した。 (大沢令) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)