新体操団体日本代表「フェアリージャパンPOLA」のメンバーとしてロンドン五輪に出場する別府市出身の田中琴乃選手(20)=日本女子体育大3年=の激励壮行会が10日、別府市役所であった。 関係者ら約130人が出席。県体操協会の詫摩英明理事長が田中選手の経歴を紹介。浜田博市長が「北京に続く、2回目の五輪出場おめでとうございます。主将としての重圧もあると思うが、平常心で臨んでほしい」と激励した。 東京五輪の水泳競技に出場した同市出身の佐々木栄子さん=大分合同新聞文化賞=ら元五輪代表選手の3人が「体調管理に気を付け、ありったけの情熱を演技にぶつけてほしい」などとアドバイスを送り、花束と寄せ書きを手渡した。 田中選手は「地元の皆さんの温かい声援のおかげで、苦しい練習やけがを乗り越えられたと思う。ロンドンでは、見ている人がハッピーな気持ちになる演技をしたい」と活躍を誓った。 田中選手は11日から欧州に移動し、五輪前最後の大会に出場する。その後帰国し、21日にロンドンに向けて出発する予定。 同市は五輪終了まで、市役所の壁に田中選手を応援する横幕(縦1.2メートル、横7.2メートル)を設置する。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)