ロンドン五輪・パラリンピックに筑波大の在学生、卒業生の計十七選手が出場する(視覚特別支援学校など付属校含む)。九日に同大で壮行会が開かれ、出席した八選手が学生ら約五百人に大舞台での活躍を誓った。  壮行会に出席したのは五輪では柔道女子の福見友子(48キロ級)、緒方亜香里(78キロ級)、杉本美香(78キロ超級)、柔道男子の平岡拓晃(60キロ級)の四選手。土浦市出身の福見選手は「積み上げてきたことをすべて出し切り、金メダルを取りたい」と意気込んだ。  パラリンピックでは山田拓朗(水泳)、若杉遥(ゴールボール)、鈴木徹(陸上競技)、秋元妙美(ボッチャ)の四選手。秋元選手は「皆さんに勇気と希望を与えられるようなプレーをしたい」と抱負を述べた。  学生による必勝祈願のダンスも披露され、山田信博学長は「皆さんの後ろに国民がついていることを思い出して活躍してほしい」と激励。メキシコ五輪などの体操で金メダル八個を獲得した加藤沢男名誉教授も「競技成績も挙げてほしいが、せっかくの機会なので、よい友達をつくって帰ってきて」とエールを送った。 (松尾博史)  このほか筑波大関係の出場選手は次の皆さん。  【五輪】安藤梢、熊谷紗希(女子サッカー)、池田信太郎(バドミントン混合ダブルス)、美濃部ゆう(体操)  【パラリンピック】堀越信司(陸上競技)、河合純一、秋山里奈、木村敬一(水泳)、加藤裕司(柔道) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)