ロンドン五輪女子体操日本代表、鶴見虹子選手(19)の壮行会が30日、母校の市原市立牧園小学校(河島正美校長、児童595人)で開かれた。佐久間隆義市長や元級友、後輩児童らのエールに鶴見選手は「ロンドンでは100パーセントの演技を」と活躍を誓った。 鶴見選手は14歳で全日本女子個人総合を制し、天才少女として注目を集めた。初の五輪だった北京では団体総合入賞に貢献。2009年世界選手権は個人総合で銅、段違い平行棒では銀と国際舞台でも活躍。5月のNHK杯で、逆転で2大会連続の五輪出場を決めた。 壮行会は、地元のちはら台地区自治会連合会(市野孝次会長)が主催。会場の体育館には佐久間市長ら来賓のほか児童、保護者ら約400人が詰めかけた。父の鶴見真二さん(51)、母洋子さん(47)も同席した。 佐久間市長は「鶴見選手は市の誇り、希望であり夢」と賞賛。河島校長は鶴見選手が「将来の夢」を「オリンピック選手」と書いた卒業アルバムを手に「より高い夢に向けて頑張って」と激励した。 鶴見選手は来週から代表合宿入り。7月14日に現地へ出発し、本番は同30日深夜の予定という。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)