ロンドン五輪アーチェリー男子団体・個人に出場した廿日市市の石津優選手(25)=広島県協会=が帰国し、10日、大舞台を経験した感想を語った。4年後のリオデジャネイロ五輪を目指し、現役を続ける意向を示した。 石津選手は初めての五輪を「数百人の観客を前にしたプレーは初めて。自分が射るたびに起こる拍手や歓声。普段通りの感覚では射ることができなかった」と振り返った。 団体では準々決勝の米国戦で1点差の惜敗。逆転を許した終盤には菊地栄樹選手(26)=エディオン=たちと「あきらめずに攻めよう」と励まし合ったという。「最後まで前向きに、思い切って戦えた」と胸を張る。 「負けは悔しいが自分の実力が分かった」と分析。「リオ五輪を目標にする地元の後輩と一緒に努力し、次はメダルを狙う」と言い切った。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)