ロンドン五輪アーチェリー女子団体で銅メダルを獲得した早川漣選手(24)=佐世保市大野町=が8日、県スポーツ専門員として勤務する同市吉岡町の県立佐世保商業高(渡辺正校長)に凱旋(がいせん)し報告。生徒らから熱烈な歓迎を受けた。  日本代表のジャージー姿で早川選手が玄関前に到着すると、吹奏楽部の演奏で歓迎。生徒たちは歓声を上げ、早川選手は笑顔で手を振り応えた。  渡辺校長は「大変なプレッシャーだったと思う。見事獲得できて私たちもうれしい」、アーチェリー部長で2年生の中村英利香さん(16)が「本当に感動した。早川選手は私たちの憧れ」と祝福。花束を受け取った早川選手は「初の五輪で緊張したけど、うれしい報告ができた。今後も応援よろしくお願いします」。  早川選手と記念撮影した部員はメダルを持ち「やばい、めっちゃ重い」とはしゃいだ。早川選手は報道陣の取材に「あまり注目されなかった競技をメダル獲得で知ってもらい、選手がより良い環境でプレーできるようになれば」と話した。  同校は今月末ごろ、全校生徒への報告会を予定している。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)