ロンドン五輪アーチェリー女子団体で銅メダルに輝いた早川漣選手(24)=佐世保商高県スポーツ専門員=の凱旋(がいせん)セレモニーが7日、大村市の長崎空港旅客ターミナルビルであり、教え子や関係者らが「漣先生」の快挙をたたえた。  早川選手はエースとして臨んだ7月29日の3位決定戦でロシアを下し、同種目で日本初となるメダルを獲得。今月5日帰国した。  セレモニーは県教委競技力向上対策課と県アーチェリー協会(佐藤了会長)が開いた。早川選手が国内線到着ロビーに笑顔で姿を現すと、佐世保商高の教え子や、日体大時代からの恩師である金相勲(キムサンフン)・長崎国際大アーチェリー部監督をはじめ、メダリストを一目見ようと集まった空港利用者ら約200人が拍手で出迎えた。  佐藤会長は「本県、日本の誇り。これからも頑張って」とあいさつ。早川選手は「皆さんのおかげで成績を残せた。これからも応援よろしくお願いします」と語り、全員で万歳三唱した。  早川選手はセレモニー後の取材に対して「今後も長崎国体など国内試合が続く。長く選手を続けて、支えてくれた人たちに恩返しをしたい。みんながアーチェリーに興味を持ってくれたらうれしい。やればできると伝えたい」と語った。今一番したいことを問われると「自分のベッドで寝たいです」と笑った。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)