25日に死去した元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナさん(60)。史上最高のサッカー選手の1人として知られるマラドーナさんは、実は現役最後に日本でのプレーに意欲を見せていたという。なぜ実現しなかったのか。当時獲得に動いた静岡県内のサッカー関係者らからは、惜別のコメントが相次いだ。
 日本フットボールリーグ(JFL)理事長の桑原勝義さん(76)=藤枝東高出身、浜松市=は「1990年代にマラドーナさん獲得に動いたことが懐かしい思い出だ」と語った。桑原さんは1987年、J1サガン鳥栖の前身で、浜松市を本拠地にしたPJMフューチャーズを立ち上げ、監督に就任。世界に通用するクラブづ...    
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