育成組織出身で東京五輪世代のMF田中碧(22)は、トップチーム昇格から4年連続の国内三大タイトル獲得となった。自己最多のリーグ戦27試合に出場し、攻守にダイナミックなプレーで王座奪還に貢献した今季は喜びもひとしお。これまでの歩みやチームメートへの思い、描く将来像を手記にして神奈川新聞に寄せた。

 1年間のご褒美として、いい結果を得られてうれしい。過去2回のリーグ優勝とは違って、今季はチームの力になれたと思う。コロナ禍で約2カ月間、グラウンドで練習できずに不安だったが、サッカーをできることがどれだけ幸せか感じることができた。

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