エキサイティングな攻撃サッカーを両手で体験─。J1川崎フロンターレが視覚障害者向けに、ピッチ上のボールの動きを指で感知するデバイス(装置)を用いた試合観戦の可能性を探っている。

 大手広告代理店などと連携し、このほど体験イベントを実施。まだテスト段階だがリーグでは初の試みで、企画担当者は「サッカーの魅力を分かりやすく伝えるためにサポートできれば」と話している。

 「ハプティックフィールド」と呼ばれる触覚デバイスの大きさは縦約24センチ、横約36センチで、表面をテントなどに用いられる防水生地で覆ってピッチを再現。

 スタジ...    
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