新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった、宇都宮市内を舞台とするアジア最高位の自転車ロードレース「ジャパンカップサイクルロードレース(ジャパンC)」の実行委員会(事務局・宇都宮市都市魅力創造課)は10日までに、インターネット上の仮想空間のコースで国内外の有力選手がバーチャルレースを繰り広げる「デジタルジャパンカップ」を、10月17日に開くことを決めた。「自転車のまち宇都宮」で定着したジャパンCの魅力を継続して発信したい考えだ。

 バーチャルレースは、宇都宮市にある森林公園周回コース(10.3キロ)を仮想空間に再現し、選手のアバター(分身)が走る。選手はローラー台に固定し...    
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