ラグビートップリーグ(TL)のヤマハ発動機で今季からテクニカルアドバイザーを務める杉本龍勇さん(49)=法政大教授、沼津市出身=が、選手の走り方改革に注力している。コンタクトプレーの激しいラグビーにあって、腰回りに重心を置く体幹の安定したフォームをつくり、瞬発的なスピード強化を目指す。
 杉本さんは陸上短距離の元選手で、一九九二年バルセロナ五輪では400メートルリレーで六位に入賞した。これまでも、サッカーJ1の清水エスパルスやTLのサントリーなどで、それぞれの競技に適した走り方を指導してきた実績がある。
 ヤマハ発では七月末から毎週月曜日に指導に当たっている。杉本さ...    
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