昨年9月20日に開幕し、列島を熱狂に包んだラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会からもうすぐ1年。日本代表が史上初の8強入りを達成し、南アフリカの優勝で幕を閉じた44日間の舞台裏では子どもたちを中心にたくさんの「奇跡」が起きた。大会招致に尽力し、組織委員会事務総長特別補佐を務めた徳増浩司さん(68)が今年6月に発売された著書「君たちは何をめざすのか ラグビーワールドカップ2019が教えてくれたもの」(ベースボール・マガジン社)で、そうした「もう一つのストーリー」を紹介している。コロナ禍で追い風が失速した日本ラグビー。徳増さんが同書に込めた未来を担う子どもたちへのメッセージとは-。 <記事全文を読む>