「プロボクシングができたことを誇りに思う」。1日に現役引退を表明した八重樫東(あきら)(大橋、黒沢尻工高-拓大)は、プロ選手として15年以上過ごしたジムで記者会見を行い、すがすがしい表情で山あり谷ありのボクサー人生を振り返った。

 会見には大橋秀行会長と松本好二トレーナーが同席した。約15年間も続いたプロ人生の道のりをマラソンで例え、「こうやって完走できてうれしく思う」と感慨深げに話した。

 岩手のファンに対しては「デビュー当時から勝っても負けても応援してくれた」と感謝した。引退後は大橋ジムのトレーナーを務める。

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