川崎市は31日、等々力球場(同市中原区)を、10月10日にリニューアルオープンすると発表した。老朽化に伴って解体・再整備を進めてきたが、途中で地盤が軟弱なことが判明するなどし、当初の予定より2年ほど遅れた。福田紀彦市長は31日の会見で「一日も早いオープンを切望していた。多くの市民と完成を喜びたい」と話した。

 人工芝のフィールドは両翼100メートル、センター122メートルで、県内最大規模。ロッカー室やシャワー室、屋内野球練習場などを完備し、高校野球や社会人野球の大会に対応できる。

 収容人数は旧球場より5千人増やし、約9300人。内訳は内野スタンドが約5200人...    
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