J1清水の宮本航汰(24)が9日のリーグ第15節広島戦で右サイドバックに入り、J1リーグ初先発初出場を果たした。チームは4失点で完敗し苦いデビュー戦となったが、「要所要所で通用するなと感じた」と個人では手応えをつかんだ。サイドバックは離脱者が相次ぐ中、2度目の5連敗で苦境に立たされたチームに新たな風を吹き込む。
 広島戦は持ち味のボールに関わるプレーで攻撃の組み立てに加わり、前線にも積極的に顔を出した。ただ、相手に押し込まれて最終ラインでの守備に追われる時間が長く、交代した後半31分までにチームは2失点。「新しく先発に入った選手が盛り上げなければいけなかった。責任を感じている...    
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