今季限りで現役を引退する東北楽天の渡辺直人内野手(39)が13日、仙台市の楽天生命パーク宮城で記者会見をした。プロ14年間で東北楽天、DeNA、西武と3球団を渡り歩いた渡辺直は「入団していろいろなことがあったが、最後はこの球団でユニホームを脱ぐのが夢だった。幸せだと思う」と涙ながらに語った。
 1軍で打撃コーチを兼任した今季は、若手の台頭により、ここまで試合出場はなかった。引退決意の理由について「うまくなりたい、試合で活躍したいと強く思っていたが、若い選手の成長がすごくうれしく思うようになった。選手としては、(その感情は)違うと思った」と説明した。
 プロ生活で最も...    
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