プロ野球は、大半の球団がレギュラーシーズン全120試合のうち60試合を消化し、折り返しを迎えた。今季は新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が約3カ月遅れた影響により例年の143試合制から短縮されたものの、過密日程が続き、各チームは消耗が激しい投手の起用法に腐心。あの手この手を駆使し、異例のシーズンを勝ち抜こうとしている。

 (対比地貴浩)


 



◆日本では異例の采配、原監督「最善策」


 夏の甲子園がざわめいた。8月6日、巨人は0―4の八回に5番手の堀岡が阪神打線につかまり、1...    
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