新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京五輪が7月23日、再び開幕1年前を迎えた。新たな競技日程が発表になるなど、準備が進むものの、感染の終息はいまだに見込めず。1年後に本当に開催できるかどうか、誰も明確な見通しが描けない状況が続く。

 そんな中、強い意志を持って活動するアスリートがいる。バレーボール日本代表の石川祐希選手。愛知県・星城高出身で、現在はイタリアの1部リーグでプレーする日本のエースは今春、東京五輪が延期になったことを受け、こんなことを自身の写真共有アプリ・インスタグラムに書き込んだ。
 
 「大変なのは決して僕たちアスリートだけではなく、携わるすべ...    
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