新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期となった東京五輪・パラリンピックで、宮城県が集めた「都市ボランティア」1710人の3割超が、来夏は活動できない恐れがあることが分かった。県は参加協力を呼び掛ける一方、追加募集も含めた対策を検討する。
 利府町の宮城スタジアムがサッカー会場となるため、県は観戦客に観光案内などをする都市ボランティアを募集し、10~80代の1710人を確保した。3月に五輪延期が決まり、5~6月にインターネットで全員の意向を調査。1416人(82.8%)が回答した。
 都市ボランティアとして来夏に「活動できる」が68.7%。「活動できない」が7.5...    
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