ラグビーの元日本代表監督で、昨年開催されたワールドカップ(W杯)の日本誘致に尽力した故平尾誠二さんの功績を伝えるバナーが26日、神戸市中央区の中突堤中央ターミナル「かもめりあ」に設置された。

 平尾さんは同志社大で大学選手権を3連覇し、神戸製鋼で日本選手権7連覇を成し遂げた。「ミスターラグビー」と称され、日本代表の司令塔としても活躍。日本でのW杯は見ることなく、2016年10月に53歳で亡くなった。

 バナーはW杯期間中に同区のメリケンパークに設けられたファンゾーンで展示した写真を使い、神戸市が作成。周辺企業でつくる「メリケンパーク協議会」が掲示を決めた。 <記事全文を読む>