世界ボクシング機構(WBO)女子アトム級王者の岩川美花(高砂)が9月26日、神戸市立中央体育館で初防衛戦に臨む。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、王座獲得から2年2カ月が過ぎたが「ボクシングが楽しくて、まだまだ覚えたいことがある」と37歳の意欲は衰えない。「自分のペースに持ち込み、勝つ」と誓う。

 高知県香南市出身で、構えを左右にスイッチする技巧派ボクサー。網膜〓(U+525D)離から再起した2018年7月、2度目の世界挑戦だったWBO女子同級タイトルマッチで池山直(フュチュール)に判定勝ちし、初の世界王座に就いた。通算15戦9勝(3KO)5敗1分け。

...    
<記事全文を読む>