日本スケート連盟は来年4月、スピードスケートの有望な高校生選手を寄宿制で育てる「エリートアカデミー」を帯広市内に開設する。道内外の有力選手が十勝に集まり、白樺学園高など強豪校の選手と切磋琢磨(せっさたくま)することで、地域全体の競技力向上が期待される。

 同連盟でアカデミーの開設準備を担う紅楳(こうばい)英信マネジャーは、帯広を選んだ狙いを「選手の受け入れ環境が充実し、強化に適している」と話す。十勝は競技人口が多く、明治北海道十勝オーバルをはじめとする充実した練習環境があることも判断材料となった。

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