新型コロナウイルスの影響で大会の中止が相次いだ高校生のため、プロゴルファー・石川遼選手(28)が24、25の両日に横浜市の横浜カントリークラブ西コースで大会を開く。全国から出場する96選手のPCR検査代や運営費など総額1000万円近くに上る費用は自己負担だ。そこまでして大会を開くのは「人生の岐路に立つ高校生たちに思う存分真剣勝負してもらいたい」との思いがある。(竹村和佳子)

◆コロナで主要大会中止、「うまくなっている子」にチャンスを

「高校生、特に3年生は分岐点なのに、大会が軒並み中止になって、彼らには高校3年時の成績がない」。石川選手は大会を企画した意図をこう語った。

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