J1清水エスパルスのMF竹内涼(29)が主将3年目の今季もプレーでチームをけん引している。中盤の底から攻守に動き回り、22日の前節横浜FC戦では2年ぶりのゴールを記録。リーグ再開後の全11試合に出場し、クラモフスキー監督からの信頼も揺るがない。

 竹内はボランチでヘナトアウグストと主にコンビを組み、チームの心臓部を担う。ボールを保持し、流動的なパスワークで相手の守備の隙を突く今季の戦い方の中で、効果的な縦パスを供給して攻撃のスイッチを入れる。横浜FC戦ではセットプレーの流れから地をはうような鋭いミドルシュートをたたき込んだ。相手の逆襲に素早く帰陣して危険なスペースを埋め、体...    
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