サッカーの明治安田J1リーグ第10節第2日の16日、ヴィッセル神戸はカシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)で鹿島アントラーズと対戦し、2-2で引き分けた。神戸は勝ち点13で9位。

 後半ロスタイムも残り1分。2-1でリードしていた神戸は、途中出場の藤本が絶好のカウンターチャンスをつかむ。コーナーに逃げて時間稼ぎか、突き放しにいくか。「キープ」との声が響く中、藤本は中途半端な仕掛けでDFにボールを奪われると、そのまま守り切れずに失点。支払った代償は大きかった。

 「よりうまい処理の仕方があった」。フィンク監督が苦言を呈したように、勝ち点2を自ら手放した痛恨のプレー。だが...    
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